スマホでも見やすく

スマホ最適化はサイト運営者にとって重要問題

1999年から2000年代後半まで日本で流行した「ガラケー」向けサイトは、スマートフォンの登場から一気に需要がなくなってきました。そして、ミニパソコンという側面もあるスマートフォンが普及するにつれ、PCではなくスマートフォンからインターネットに接続するしている人が増えています。そんな中、現在では全体のアクセスのうち、60%以上をスマートフォンアクセスが占めているサイトが今では当たり前です。そのような状況は万国共通で、サーチエンジン世界最大手の某企業は、スマートフォン最適化をしていないサイトの順位をどんどん落としていく方針を表明しています。逆に言うと、スマートフォン最適化を行わないと今後は上位表示が難しくなるため、ホームページを通じた集客を大事にしている場合は必ず最適化を実施しなければいけません。

どうやってスマホから見やすいサイトを作ればよいか

まず、使用しているCMSがアクセスする端末に応じて、それぞれ最適なレイアウトでページを表示してくれるサービスを導入している場合は何もする必要がありません。具体的にはPC向けレイアウトの中の無駄な装飾を自動的に省いてくれ、最適なレイアウトかつ大きな文字でサイトを表示してくれます。ただし、使用しているCMSの開発がストップ気味で、いつまで経ってもスマートフォン対応を行ってくれない場合は、やむをえずCMSを変える必要があります。また、CMSを一切使用しておらず、今後も導入する予定がなく手打ちでやっていきたい場合は、PC版の他に別途スマホ向けページを作らなくてはなりません。そして、PC版の無駄な装飾を省いて文字サイズを大きく設定すれば、スマホ向けのサイトをCMSの力を借りずに作る事も十分可能です。